David Foster ブルーノート東京レポート

2018年12月2日、ブルノート東京にデビッド・フォスターさんを聴きにいきました。

来日公演メンバーは、

デイヴィッド・フォスター(ピアノ)David Foster(p)

ブライアン・マックナイト(ヴォーカル)Brian McKnight(vo)
(11.30&12.1のみ)

ジョーダン・ジョン(ヴォーカル)Jordan John(vo)
(12.2&12.3のみ)

Dira Yulianti Sugandi(vo)

ソヒャン(ヴォーカル)Sohyang(vo)

デイビッド・ネグレテ(サックス)David Negrete(sax)

トロイ・ローレタ(キーボード)Troy Laureta(key)

チャールズ・ローゼン(ベース)Charles Rosen(b)

ジョン・ロビンソン(ドラムス)John Robinson(ds)

少人数のメンバーでしたが、まるで自宅でレコードを聴いているような素晴らしい演奏で、往年の名曲を聴くことができたのは感激でした。
デビッド・フォスターさんの冗談を交えたトークで会場は盛り上がっておりました。

私は12月2日に観に行ったのですが、後半出演のジョーダン・ジョンさんが、ストラトを抱えて歌ったチェンジ・ザ・ワールドがかっこよかった!
上記写真はライブ終了後に会場に出てきてファン(?)と記念写真を取っていたジョーダン・ジョンさんです。